杉並区議会 2020-10-01 令和 2年決算特別委員会−10月01日-03号
いまだ現在進行形ですので、そうした段階では全くないですけれども、一定の落ち着きが見られた段階で、まとめたものを作成、公表していただきたいが、見解と、その際は健康危機管理対策本部設置以降を対象としていただきたいと思いますが、見解をお願いします。
いまだ現在進行形ですので、そうした段階では全くないですけれども、一定の落ち着きが見られた段階で、まとめたものを作成、公表していただきたいが、見解と、その際は健康危機管理対策本部設置以降を対象としていただきたいと思いますが、見解をお願いします。
このような状況の中、目黒区は1月31日、危機管理対策本部設置を皮切りに、3月には新型コロナウイルス感染症対策本部を区長本部長の下に立ち上げ、現在まで区議会のBCP会議と連携を取る形で、刻々と変化するコロナウイルスを取り巻く諸課題について議論を重ねているところであります。 そこで1問目、目黒区の新型コロナウイルス感染症への対応について伺います。
さらに、これでもできないということであれば、危険な状態が進行するおそれがあるということであれば、危機管理として対応するということで、これは危機管理対策本部設置要綱に基づいて行っていくということで、流れとしては考えております。 恐れ入ります。続きまして、右肩に2とある資料、A4の資料でございますが、お取り出しいただければと思います。
まず1点目が、これまでの経過の確認でございますけども、5月8日に議会におきましても区の危機管理対策本部設置に伴います危機管理対策会議の設置を申し合わせております。それ以降の流れでございますけども、主立ったところだけ、ちょっと説明させていただきますが、まず5月21日に区内で最初の新型インフルエンザ患者が発生しております。これは23区初ということでございました。